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アイテム スニャホ必殺技  

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スニャホ専用スマホ

阿久研究所が開発したスニャホを操作するスマートフォン。
独自のUIにより、ゲーム感覚で簡単にスニャホを操作する事ができる。
カラーはスニャホと同様のメタリック・パープル。
猫耳が特徴的だが、機能との因果関係は不明。

 

E.A.L

E.A.L

墨谷区の下町にある個人経営の研究所兼・システム開発会社。
かつてはそのロボットシステム開発で、一躍脚光を浴びるが
今は話題にも登らず、都からの助成金も打ち切られたとの噂。
地道にロボット開発を行い、二〜三年に一度は
ロボットコンテスト等に参戦しているが
過去の戦績はベスト8が最高となっている。
特注の電化製品等の制作や、各種部品の請負業務も行う。

 

E.A.Lロゴマーク

E.A.Lロゴマーク

大学時代に情報デザインをかじった事のある
所員の北条圭司によってデザインされたロゴマーク。
かつては特定のロゴマーク等を掲げておらず
看板には「阿久研究所」の名前のみが掲げられていたが
北条圭司の「ダサいッス」の一言でリニューアルが決行された。
スニャホのシルエットと頭文字のE.A.Lを組み合わせたデザインで
ネイビーブルーのカラーリングを採用。


E.A.L-POWERED SUIT

山田耕作

スニャホ操作時に着用する、阿久研究所特性の戦闘用スーツ。
阿久所長曰く、通常に攻撃を受けた際に三倍の耐久性を保ち
通常時と変わらない程に身軽に動作できるとの事だが
その場のヒーロー気分を高揚させるために用意された
市販のウェットスーツを加工しただけのもの、との噂も。

 

 

 

NYAN-Pad

アナウンサー

スニャホの現在のステータスの把握と管理、
及び外敵の位置を即座に関知する
阿久研究所が開発した特性の9インチタブレット。
スニャホ専用スマホと同様に猫耳がアクセントとなっている。
しかし何故に敵の位置を即座に関知できるのかは、謎。
UIは80年代のLSIゲームを彷彿とさせるデザイン。 

 

 

記者

記者

研究所所員・山梨小栗が好んで食べているコンビニ弁当。
主菜・副菜の栄養バランスが整っており
ダイエットに気を遣う年頃の女性層をターゲットとしている。
山梨はこれと「おーい粗茶」のセットを
週三回ほど好んで購入している。
残りの出勤日はサンドイッチ系列で400円内に収めている。

           

 

 

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